紫雲石けんが解禁しました。
温度管理、成分抽出に気を配り、1つ1つの工程に手をかけてお作りしました。
「紫雲膏」の抽出法に学び、生薬の成分をしっかり閉じ込めた石けん
漢方薬の「紫雲膏」の作り方に沿って成分を抽出し、石けんにしました。
最近、「紫根」への注目が高まっています。
「紫根」と言えば漢方薬の「紫雲膏」が有名ですが、これはゴマ油を重合した後、そのゴマ油を使って「紫根」と「当帰」の成分を高温で抽出して作ります。
「紫根」の成分である「アセチルシコニン」は142℃が融点であることが知られているので、これに合わせて抽出する必要があるのです。
また、「当帰」はよいものと悪いものとの差が激しく、「大和当帰」がよいとされていますので、それを選びました。
この石けんは、こうした「紫雲膏」作りを参考にして、成分抽出までの細かい決まり事をしっかり守ってお作りしました。
「紫根」と「大和当帰」、両方の生薬の成分をたっぷり抽出したゴマ油のほかに、EXVオリーブ、マカデミアナッツ、カスター、シアバター、ホホバなどの魅力ある贅沢なオイルを使っています。
精油は、紫根の紫色を連想させる香りのブレンドを目指しました。
「脱酸素剤」と「乾燥剤」を、「脱酸素材対応袋」に封入し、フレッシュなまま密封してお届けしております。「脱酸素剤」には、酸化防止効果・カビ防止効果・好気性菌の繁殖防止効果などがあります。